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お盆をすぎるとクラゲが漂着、増えるのはなぜ

andonkurage.jpgお盆をすぎると、海岸にアンドンクラゲが大量に漂着してきます。

あの激痛いヤツです。

これはアンドンクラゲがお盆すぎにたまたま大人になるから、という説があるようです。


しかも、温暖化のせいで早まってきつつあるらしい。



何にせよ、まだまだクラゲ対策は必要かと。


あの痛いの喰らうと、海に入る気失せますから。

空気読まないアンドンクラゲ。


















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クラゲの針と、毒について。

クラゲの針は、 触手つまりひもにあたる部分の全域に、
ふれると飛び出す針がおびただしい数仕込まれていて、
それが人の肌に触れたりして反射的に飛び出て刺す、そんな仕組み、と、NHKの番組で教わりました。



とくにいたいのは、カツオノエボシ、アカクラゲ、私がやられたアンドンクラゲ。

夏のお盆過ぎに大量に砂浜によせてくるのは、半透明で(というか海中ではほとんど透明。蜜豆の中の寒天のようにみえづらい)アンドンクラゲ。



まず、刺されたら、鉄則として、真水や冷やし水で洗わない。必ず、海水で洗う。 絶対に手で触手を触らない。たとえクラゲ本体からはずれていても、針を出す機能はいきている場合が多いから。

というのが応急としての心得、だそうで。





私の場合、たまたま近くに水らしきものがなかったおかげで海の水をかけて、腕に乗っかった触手を荒い流したので、たまたま運がよかった。










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クラゲよけローションのすすめ。仲間となる効果で刺胞から肌を守ろう

とうとつですが、
クラゲに刺されたこと、ありますか。



私は、強烈にさされたことがあります。



クラゲの足がそのまんま腕に乗っかって、




そのヒモの形そのままにミミズ腫れを起こし、
泳ぎどころではいられなくなり急遽病院へ。



その後痛かゆみが2週間つづき、
腫れが引いたあとが青むらさき色のアザとなり

このアザが2年間も消えませんでした。


2年ですよ。



おそるべし、クラゲ。



私がやられたのは、アンドンクラゲ
andonkurage.jpg
という、やや小ぶりで肢4本程度の透明なやつ、
これがタチがわるくて、とにかく半透明だから見えづらいのです。
派手にシマシマのあるアカクラゲのほうが見つけやすい。こっちも痛いけど。



だから、アンドンクラゲの刺胞から身を、そして肌を守るため、
クラゲよけローションを使うのが常となりました。



クラゲよけローションは近くの化粧品店に置いてますが、
シーズンオフになると置かなくなります。



そんなときは楽天などの通販に頼っています。ここなら四季を問わず購入可能。

















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